伊佐市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2日目) 本文 2019年02月27日開催
また、各学校でも、主体的に学校保健委員会やPTA研修会などを通して危険性の具体例をともに話したり、解決策を協議したりして、ネットやスマホの正しい利用の仕方ができるように考える場をつくっております。
また、各学校でも、主体的に学校保健委員会やPTA研修会などを通して危険性の具体例をともに話したり、解決策を協議したりして、ネットやスマホの正しい利用の仕方ができるように考える場をつくっております。
また、家庭での取り組みの充実につきましては、リーフレットの配布やPTA研修会等への講師派遣等を通して家庭内ルールやフィルタリングの設定の促進を図っているところでございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) それぞれ答弁を伺いました。
教育委員会では,各小中学校で開設している家庭教育学級やPTA研修会などの機会を捉え,保護者に対し,スマホの正しい使い方に関する意識づけを行っています。さらに,児童生徒や保護者を対象に,睡眠障害に対する対策やゲーム依存の脳内で何が起こっているのかなどについて,専門の医師などによる講話を行い,健康被害に関する理解を深める取組をしています。
また、独自にこの問題についてPTA研修会を行っている学校もございます。 明日も、市の生活指導連絡協議会研究会でも、このネットポリスをお招きしてこのテーマについての研究を行うことになっております。
教育委員会といたしましては、管理職研修会や各学校における校内研修会、PTA研修会等を活用して、危険ドラッグを含む薬物乱用防止に関する、より一層の指導の徹底を図り、児童生徒及び保護者、教職員に正しい知識を浸透させていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ◆4番(竹下日出志君) 1点目の認知症高齢者が暮らしやすい環境づくりについて再質問いたします。
また,小中学校におきましては,全児童,生徒の約6%の発達障がい児がいるという文部科学省のデータに基づき,発達障がいに関する実態調査を行い,保護者と教育相談を行ったり,特別支援教育を推進していくコーディネーターの指名,特別な配慮を必要とする児童,生徒への対応の仕方を検討する校内委員会の設置等を行い,保護者に対しまして,学校だより,PTA,研修会等を通して,特別支援教育への理解を得ることや啓発に努めております
本市におけるCAPプログラムの取り組みにつきましては、これまで一部の小中学校におきまして職員研修や学校保健委員会、PTA研修会等で実施された例がございます。 参加者からは、大人の暴力や誘拐等に際して子供自身がいかに安全に逃れるか、子供自身にそのような能力をつけるという点では意味があったのではないかなどの感想が寄せられているところでございます。
保護者向けの性教育につきましては、十六年度から始めました性教育推進事業に保護者の積極的な参加を呼びかけて実施しており、また、家庭教育学級や成人学級、PTA研修会等でも性をテーマにした学習を行っております。 次に、暴行などに対処する方策としましては、警察の協力を得て、不審者侵入を想定した避難訓練や子ども一一〇番の家への駆け込み模擬訓練などを実施しているところでございます。
次に、CAPプログラムにつきましては、これまで学校保健委員会やPTA研修会等で実施されてきたところでございます。現在は、その指導者を児童虐待防止や人権教育等の人材として、鹿児島市学校支援人材リストに掲載し、情報を提供しているところでございます。本年度は、総合的な学習の時間の講師にお願いして、人権ボランティアについての学習をしている学校もございます。 以上でございます。
次に、CAPプログラムにつきましては、本市でも既にPTA研修会等において数校で実施されておりますので、それらの学校の評価等を調査し、その指導者を児童虐待防止や人権教育等の人材として鹿児島市学校支援人材リストへの掲載等を検討してみたいと考えているところでございます。 以上でございます。 [藤田てるみ議員 登壇] ◆(藤田てるみ議員) 新しい質問に入ります。
父親のPTA活動への積極的な参加を促すためには、おやじの会をPTA活動の活性化にどう生かしていくかという課題があることから、現在、結成されているおやじの会の相互の情報交換の機会づくりに努めるとともに、校長会やPTA研修会等でおやじの会の啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、おこが島自然体験ランドについてお答えいたします。
本県もPTA、研修会等で地方の教育委員会を含めた洋上研修の体験が語られたこともあったようであります。本市も無人島生活体験キャンプを実施しているところでありますが、さらに他都市との定期的な交流を含めた洋上研修になれば、さらに大きな成果が期待されるものと思われます。 お伺いしたい第一点は、無人島生活体験キャンプのこれまでの学習をどのように把握されているか。